二宮祥平のホワイトベースというYouTubeのチャンネルを見ていて、

ヤッパそうだろ!と共感するところがあった。

それは、軽量空冷エンジンの良さ。

KLX125空冷SOHC2バルブエンジン



シンプルで信頼性の高い空冷SOHC2バルブ 124cm³エンジン。
バルブクリアランスアジャスター付のロッカーアームを採用。
排気システムにはO₂センサーと触媒を装備。

カワサキのホームページから
https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/klx125/


今回見た動画のテーマは「災害時に役立つオフロードバイク」

という観点だったんですが、

実は、何を隠そう、私がKLX125を買った最大の理由が

災害時用であったということ。





あの、東日本大震災が発生した当時、

私は横浜に住んでいました。

自営なので、職場も家の隣を借りて仕事してました。

確か、あの地震を感じたのは午後3時くらいでなかったか。


妻が、家に戻り、娘たちはまだ学校。

長女は私立で家から少し離れた所に通ってました。

次女は、近くの小学校だったので、直ぐに帰って来ました。



さて、長所を迎えに行くか。

妻は、学校に戻ったと連絡があったので、

大丈夫じゃないと、迎えに行くことに反対したが、

私は心配だったので、車で迎えに行くことにした。


いつもなら、1時間くらいで着くところなのに、

その日は3時間かかった。

信号機は機能していなく、道路は大混乱。



それでも、学校に着くと娘の無事を確認し、ホっとした。

娘はクルマに乗ると突然大泣きした。

「パパ、迎えに来てくれて、ありがとう。」

私はその時、娘に約束をした。

心配すんな。また、何かあったら、パパが必ず迎えに来るから。」



今、我々家族は東京に住んでいる。

大地震が発生すると、環七や環六が通行止めとなりエリヤが分断される。

そう、今の娘の学校まで、迎えに行くことができなくなったのだ。

これは、東京都の訓練をニュースで見て、主要道路の交差点を通行止めにしていたことを知った。

つまり、歩行者や自転車は、幹線道路を渡れていたのだ。


そう、バイクなら押して、渡ることが出来る。

また、抜け道もクルマ以上に存在する。



そう思ってから、時々、バイクメーカーのホームページを見るようになった。

けっこー長い間、いろいろ見てきたが、

なかなか、買うという決断にまでは踏み切れなかった。



ある日、Big FUN高円寺店の前を通り、

KLX125が目に入った。

候補車の一台だ。


やはり、実車に跨ってみないと、感じがつかめない。

店に入り、店長と話をしている内に、

KLX125が生産終了していることを知った。

新車は、各販売店が在庫している車両のみ。

えー


その日は手付け金を置いて帰った。

そして、いろいろ考え、翌日購入。

とまぁ~、そういう経緯でしたが、



その選ぶ条件が、

軽量小型で空冷エンジンのオフ車 

だったのだ。

ホワイトベースの二宮氏が言うように、

水冷エンジンは飛び石、転倒等でラジエターが壊れると、

一発でダメになっちゃう可能性があるからだ。

そもそも、エンジンは空冷が一番美しくカッコ良いと思っているし。


と言う事で、

ホワイトベースの動画、見て下さい。